『ラスト・タンゴ』



出会いは 14歳と17歳。



アルゼンチン・タンゴに革命を起こした



伝説的ペアとして 世界に名を馳せた



マリア・ニエベスと フアン・カルロス・コペス。





ふたりが歩んだ 50年近い 年月の



愛と葛藤の軌跡に迫る ドラマティック・ドキュメンタリー。



嫉妬 裏切り 野望…



ままならない オトコとオンナの ドラマに



ちょっと クラクラしました(笑) 





若き日の ふたりを演じるのは



パブロ・ベロンや タンゴダンス世界選手権優勝者などの 名ダンサー達。



セステート・マジョール、 トロイロ楽団、 



ダリエンソ楽団による タンゴの名曲が 全編に流れて うっとり。
 




ペア解消以来 



対面すら避けていた 80代のふたりが 



人生の残り時間を見据えて



後継者となる若きダンサーに語る タンゴへの情熱と 波乱の人生。





……なぁんて 難しいことは どうでもいいのです。



肌を寄せ 脚を絡める 官能的なダンス。



バンドネオンの調べに 酔っ払っちゃってください。

  



『タンゴ・アルへンティーノ』の舞台を 



ドキドキしながら観た 20代の私。



平凡な人生ながらも いろいろあった 50代の私は 



映画を観ながら こっそり 泣いていました。



更年期に ちょっぴり効くかも しれません(笑)