『橋の上の娘』




セーヌ川に 身を投げようとしていた女が



ナイフ投げの曲芸師に 救われ



的役として コンビを組み 巡業の旅へ…。





行く先々で 喝采を浴び



クジに当たって 大金まで 手にする。



孤独な オトコと オンナ



それぞれの パッとしなかった 人生が



ようやく好転しはじめたのですが…。 



ネタバレは 野暮なので 拙い紹介は ここまで。






行きずりの逢瀬を 



重ねてしまう オンナの空虚感。



彼女との 距離感がつかめないオトコ。



使い込んだ手触りと ずっしりした重さまで 伝わってくる 



ナイフ投げの エロティックな恍惚感。






美男美女じゃない。



カッコ悪くて 不器用な ふたり。



絵に描いたような 幸せが 似合わない ふたり。





パトリス・ルコント作品の 男は



ややこしくて 純情💗



ストイックで ちょっとヘンタイ(笑)



普通の恋じゃ ダメなのねぇ。




プラトニックの呪縛も  



セックスの快楽も ご存知の 大人のためのパトリス・ルコント作品。



秋の夜長に いかがでしょう?



予告編、コチラから。