『気ままな情事』 

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帽子工場主のアンドレアは 仕事も順調で 豪邸を建設中。

 

 

 

若く美しい妻マリア・グラツィアとも 仲睦まじく

 

 

 

絵に描いたような 幸せな日々を 満喫していた。

 

 

 

財力があって イケメン過ぎず お人好しの男は 当然モテる。

 

 

 

知人の妻に誘われ 逢瀬を重ねる姿も 楽しそうで憎めない(笑)

 

 

 

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でも 根っからのお人好しなのねぇ(笑)

 

 

 

人妻が ケロッと不貞を働くことに 当惑してしまい

 

 

 

美しい妻に あらぬ猜疑心を 抱いてしまう。

 

 

 

当時26歳の クラウディア・カルディナーレが演じる妻だから

 

 

 

うっとりするほど 可愛くて セクシー 💕

 

 

 

次々と浮かぶ 浮気の妄想シーンに 

 

 

 

👜の中を調べたり 尾行をしたり 盗聴したり さぁ大変。

 

 

                                        

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遂には 妻を乗せた🚘を暴走させ 浮気相手を問い詰め

 

 

 

身の危険を感じた妻が とっさに ある人物の名前を告げてしまう…。  

 

 

 

新興ブルジョワを 小粋に皮肉った イタリア式コメディの傑作。

 

 

 

オープニングから流れる テーマ曲のベースラインが 

 

 

 

イタリア男の 憎めなさを奏でていた ような気がします🎶

 

 

 

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60年代のファッションも インテリアも 要チェック。

 

 

 

歯の浮くような台詞も 参考に致しましょう。(笑)

 

 

 

因みに 私 不倫って言葉が 辛気臭くって ちょっと苦手。 

 

 

 

大人の皆さま こういう映画で クスッと笑う 週末はいかがでしょう?

 

 

 

TSUTAYAで 1week ・100yenです👛

 

 

 

裏庭ブログ更新しました。👇

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『黒い裾』幸田文 

 

 

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順調な 経年劣化なのですが

 

 

 

著しい目の疲れが 気になり 就寝前の読書を

 

 

 

朗読版にしてみようと 思い立ち

 

 

 

図書館でセレクトしたのが 『黒い裾』

 

 

 

幸田文と 藤村志保のコラボに 唆られました。

 

 

 

16歳〜中年に至る 主人公・千代の半生を

 

 

 

葬式の時にだけ出会う 男女の淡い思いを軸に綴る物語。

 

 

 

エッセイのような 小説のような ・・・ どっちでもいいや 上手いから(笑)

 

 

 

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喪服に託す 複雑な女心を 冴えた筆致で 切り取って魅了する。

 

 

 

謙虚だが ドスの効いた 幸田文の文章と

 

 

 

藤井志保の表現力の ゾクゾクするような マリアージュ

 

 

 

聴き終えても 暫く 眠れませんでした(笑)

 

 

 

幸田文は やっぱり上手い。

 

 

 

藤村志保による 代表作の朗読シリーズ化を 熱望します❗️

 

 

 

遅ればせながら 2018年 最初の更新です。

 

 

 

今年も ゆるりと 宜しく お願い致します。

 

 

裏庭ブログ 更新しました。

 

 

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『ハートストーン』

 

 

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またまた アイスランド映画に 胸キュンです。

 

 

 

あぁ 思春期になんか 戻りたくない(笑)

 

 

 

ココロまで 素裸なんて 耐えられない。

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

燕去月の白昼夢・其の壱(下鴨神社・納涼古本市)

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京都滞在2時間の 弾丸古本ツアー。

 

 

出町柳駅から 炎天下を歩いて 会場が垣間見えた瞬間

 

 

『夢みたい・・・』と 呟いていました。

 

 

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アスファルトの 照り返しもなく

 

 

聳え立つ木々の 緑のアーケードが 日差しを和らげ

 

 

蒼い空 萌え立つよな緑 真っ白なテントが続く 長閑な風景。 

 

 

 

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粋な和服姿の老紳士 ベビーカーの親子連れ 手を繋いだカップル

 

 

友人同士  サリーがお似合いの外国人 老若男女のおひとり様etc

 

 

フードコーナーでは 真昼間から『🍺冷えてます』

 

 

 

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価格も時代も 分類も様々な 多種多様な書籍と アンティークetc 

 

 

買い過ぎた客のため 宅配便受付も スタンバイ。

 

 

そこは 本好きの 極楽浄土でした。

 

 

 

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2時間後に 再会した息子は 古書を中心に 10冊ほど。

 

 

私は 佐野洋子と 翻訳絵本と 雑誌2冊。

 

 

役目を終えた 京友禅の型紙も 買っちゃいました❤️

 

 

 

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お茶する時間もなく 近鉄ダブルデッカーの座席で

 

 

サンドイッチと ノンアルコールBEERの 遅めの昼食。 

 

 

梅田で 30分だけ 時代もの道具展を キョロキョロ 👀

 

 

 

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いろんなアレンジを愉しめそうな 朱色の三方を 見つけました❤️

 

 

京友禅の型紙と この三方は めっけもん❗️(個人的評価です) 

 

 

早速 リビングの一角で 存在感をアピールしております(笑)

 

 

 

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母の体調不良で 儘ならぬことの 多かった 8月ですが

 

 

神様のプレゼントかな?  もうひとつ 白昼夢を 見ました。

 

 

明日、裏庭ブログに更新予定です。 

 

 

宜しかったら 覗いてみてくださいませ。

 

 

 

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MacBook入院中。

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Macが 動かなくなった。

 

 

バックアップを サボっていたので

 

 

データが 半分くらい消えるらしい。

 

 

しまったと 後悔したけれど

 

 

これでいいのだとも 思う。

 

 

古い仕事の資料も プライベート写真も   多過ぎた。

 

 

自分では なかなか消せない。

 

 

身軽になって帰っておいで。

 

 

『ヴァレンタインズ』

 

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1月から 12月まで。

 

 

12のエピソードで 綴られた短編集。

 

 

『Velentines』という タイトルから  幸せなラブストーリーを連想し

 

 

冷やかし半分で 読み始めたら 止まらなくなった。

 

 

ここにあるのは 静かに壊れていく 12の物語。

 

 

文章も 構成も 極めてシンプル。

 

 

老若男女の 本人でさえ気付いていない 心の機微が 淡々と・・・。

 

 

『恋がシャーベットみたいならいいのに 会えない時は 凍らせておけるわ』

 

 

ユーミンの曲のフレーズが 頭の中で リフレインする。

 

 

人間関係って ナマモノだから 始まってしまったら 取り扱い要注意。

 

 

約束とか 婚姻届なんて ケーキの箱に入っている 保冷剤ぐらいの効果しかない

 

 

・・・という 私の捻くれたセリフに 苦笑しながらうなづいてくださる

 

 

 オトナの男女は 御一読あれ。

 

 

このビターな 味わいを愉しめるのは 50歳以上かなぁ。 

 

 

読後のデザートには シャーロット・ランプリング主演の

 

 

「さざなみ」を お薦め致します。 (笑)

 

 

 

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作者の オラフ・オラフソンは アイスランド出身。

 

 

奨学金を得て アメリカの大学で物理学を学び ソニー・アメリカに入社。

 

 

ソニーインタラクティブ・エンタテインメントの初代社長として

 

 

プレイステーション』世界展開の立役者となった 敏腕ビジネスマンですが

 

 

ビジネスの世界に入ったのは偶然で 書いていないと心が満たされないのだとか・・。

 

 

 あぁ 長編作品の 翻訳が 待ち遠しい。 

 

 

『ひつじ村の兄弟』『好きにならずにいられない』『馬々と人間たち』

 

 

『ハートストーン』など アイスランド映画も 曲者なので 宜しかったら・・・。

 

 

ハマる人は ハマります(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

されど60分。

 

 

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梅田での 打ち合わせが 予定より 早く終了。

 

 

今日こそ アクセサリーの修理をせねば…と LUCUAへ。

 

 

7年愛用している お気に入りを お年頃仕様に バージョンアップしました。

 

  

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ワイヤーを新しくして トップを 留玉で固定。

 

 

留具をマグネットタイプに変えました(老眼対策)

 

 

これで イライラから 解放されます。 もっと早く やっておけば良かった。

 

 

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パーツ代金&修理費で なんと 1000円。

 

 

作業テーブルも 専用工具も あるので 自分でやれば パーツ代金のみ。

 

 

豊富なパーツを選んで、オリジナルアクセサリーに挑戦するのも愉しそうです。

 

 

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シンプルな指輪も 見つけたのですが 驚きの低価格。

 

 

この 素っ気なさに ひとめ惚れして 買っちゃいました。

 

 

商品説明のしっかり出来る スタッフさんも好印象💪

 

 

台風で 空いていたためか 一時間で 仕上げてくださいました。  

 

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一時間待ちと言われて なんだか ワクワク。

 

 

 急いで帰らなくてもいい 大義名分が 出来たのです。

 

 

お米を入れる 大きな密閉ガラス瓶を 買って

 

 

9F・蔦屋書店で お茶しながら 気になる本をチェック。

 

 

 

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『ヴィヴィアン・マイヤーの写真集が欲しい❗️』

 

 

…と叫ぶ もう一人の私に お説教して 

 

 

頑張らなくちゃと 自分に 気合いを入れました。

 

 

 


何故生前に自身が撮った写真を世に発表しなかったのか?映画『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』予告編

 

 

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娘としての責任と 母親としての責任を 果たせたら

 

 

行ってみたい場所 やってみたい事が たくさんあります。

 

 

高価な 写真集だって 諦めないわよ(笑)